感染症対策について(2021.1現在)
のりくら自然保育 木のこでは、特に新型コロナウイルス感染症に関して、以下の通り対策をします。
木のこで対策すること
1.子どもと大人に関わること
- 参加当日の朝に体調チェックを行います(体温、睡眠、食事など。その他家庭での様子などを記入し、保管します)
- 手洗い、うがいを食事前、排泄後などにするよう促します
- 必要に応じて手指アルコール消毒をします
- 食器やタオルは共同使用にならないよう、個別のものを使用します
- 密にならないよう、野外での活動に加え少人数(最大10名)で活動します
- 野外活動のため、熱中症対策も兼ねマスクの着用はしませんが、スタッフは必要に応じてマスクを着用します
2.施設に関わること
- 施設内や道具など手に触れるものは、できる限り消毒をします
- 室内で活動する時は窓を開け換気をします
- 施設内に手指消毒用アルコール、ウエットシートを置きます
みんなで対策すること
- 少しでも体調が悪いと感じたら、無理せずしっかり休みましょう
- 活動中に体調が悪くなったらすぐに知らせてください
- 人と話すときや食事の時は、大声でしゃべらず、近づきすぎず、ゆったり距離を保ちましょう
- 咳エチケットを守りましょう
- ウイルスに負けない体をつくりましょう(遊び、体を動かす、睡眠、食事、笑うこと)
これ、一番大事!
お家で…
- 毎朝検温をお願いします。
- 小学生はできるだけ自分で、幼児は保護者の方に、毎朝の体調チェックをお願いします。